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カテゴリ:素晴らしき仲間たち( 59 )

Jazz日記 in 森守さんと...

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先程...


僕が大好きで...


すごくお世話になった...


森守(モリマモル)さんに電話しました。


『おお!どうしてるの?』


それから、どったらこったら...


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『いつでもイイから電話して!呑みに行こうよ!』


『はい!』


『積もる話もあるんだからさぁー』


※ 森さんは関西出身なのに関東弁


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『ホント!積りまくって溢れかえってますよ!この前も吉岡と一緒に仕事した時に森さんの話が出て大盛り上がりやったんですよー』


『お前たち、変わらないなぁー』


『は?』


『死ぬまでハッピーってことだよ!』


『それってバカってこと?』


『何もかも突き抜けてハッピーって誰にも出来ないんだよ!』


『じゃぁ、褒め言葉?』


『俺が今津のこと酷評したことあるか?』


『記憶にないです』


『とにかく、今津と吉岡は永遠のハッピー・ジャズだよ!』


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森さんて、本当に素敵な人なんです。


紳士で、優しくて、サックス奏者としても尊敬出来る。

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今度...



森さんと呑みに行こ〜〜〜っと












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by funky-ts-kr | 2019-07-10 22:26 | 素晴らしき仲間たち | Trackback | Comments(0)

Jazz 日記 in ニアミスだった僕とサッちゃん物語

【ニアミスだった僕とサッちゃん物語】


僕が東京に出てきて「The Sax Appeal」で活動し始めた頃...

デモテープを持って...

『出演させて下さい

『よろしくお願い致します』

一生懸命でガムシャラな態度で店のオーナーに直接、出演交渉をしていました。

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定期的な出演が決まったライブハウスが...

新宿 ピットイン(朝の部)

新小岩の「フルハウス」(当時は小岩ではなく新小岩にありました)
金町の「Jazz Spot 38」

新松戸の「リベルテ」

赤羽の「ディキディキ」

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僕が出演していたライブハウス日程表には必ずと言って良いほど「早坂紗知&Stir Up!」というグループ名が書き記されていた。

(女性サックス奏者...どんなバンドなんだろう...)

現在では考えられないと思うが、当時の日本ジャズ界には女性サックス奏者など存在していなかった。

正に稀有なミュージシャンであり、グループだったと思う。

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僕がプロデビュー時、バンドの世界では女性ミュージシャンは大変な苦労をされていました。

7年後、上京した頃であっても状況は余り変わっていなかったのでは無いかとも思います。

※ 女性ボーカリスト・女性ピアニストに関しては正直なところ真実は窺い知れません。
あくまでも、僕と同じサックス奏者に限って話をしています。

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上京後、すぐに貯金を使い果たし、25歳から始めたビル掃除のアルバイトも5年を過ぎ...

30歳を契機にすべてのアルバイトに終止符を打ち、寝ている他の時間すべてサックスを吹いていました。

その頃のお話を...

自主制作盤の制作を契機に、ジャズ評論家「瀬川昌久先生」から、よくお電話を戴くように成りまして。

コンサート、ライブハウスなどに誘って戴き...

『今津さん、今日のは如何でしたか?少しは勉強になりましたか?』

僕も暇でしたので、しょっちゅう瀬川先生のお供をしておりました。

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ある日のことでした。

『早坂紗知という人は頑張ってますね!』

それが、後日...

『早坂くんはイイですよ!とにかく一生懸命ですからね!』

という評価に変わり...

いつの間にか...

『サッちゃんは今日、どこそこに出てるですよね!』

瀬川先生は優しく温和な人柄です。

然し乍ら、ことジャズに関しては驚くほど厳しく、率直な意見を歯に衣着せぬ口調で話されますし、抑え切れぬ感情からご立腹に至られる事も多々ありました。

僕自身、お電話でお叱りの言葉、或いは手厳しい苦言を頂戴したことも一度や二度では有りません。
その事につきましては、心底、有り難いと未だに思っています。


その瀬川先生が...

『早坂紗知』 ⇒ 『早坂くん』 ⇒ 『サッちゃん』 ⇒ 『サッちゃんの出演場所まで』

この瀬川先生の認識の変化は、音楽に対して真摯に向き合って、行動しているサッちゃんに強い好感、そして応援の意味が伺い知れました。

その時のことはよく覚えています。

(早坂さん...ホンモノになっちゃたんだ)

(しかし、大変だったろうなぁー)

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僕は、「ひたむき」「一途」という言葉を心から愛しています。

あと...

「素直」

これは...『お前が言うな!!』でしょうね。

諸手を挙げて大賛成します。

『俺が言うな!!』

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今週、土曜日のステージは「秋ワイワイ」...じゃなかった、「和気あいあい」としたステージになる...かどうか、こればかりは、行ってみないと解りませんね。


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ではでは




by funky-ts-kr | 2019-06-21 07:07 | 素晴らしき仲間たち | Trackback | Comments(0)

Jazz日記 in トニー!ありがとう!そして安らかに...

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【若すぎた友人へ...】



お早う御座います。


昨夜の「ストレンジ・コミュニティー」に出演の方々、また有佳さん始めビッグバンの方々、お疲れ様でした。


そして、「六本木サテンドール」の井上様、スタッフの方々、楽しく演奏できた事に感謝致します。


本来ならば、写真掲載、及びライブの盛り上がり状況をお伝えすべきなのですが。


昨夜、僕の大切な友人であり、素晴らしいピアニスト、田村和大(たむらかずひろ)通称「トニー」の永逝を知り、虚脱状態にあります。


彼「トニー」は、僕のバンドにも在籍した時期も有り、また彼が演奏しているライブハウスに楽器を持って遊びに行ったりと、とても仲良くして戴きました。


また、個人的にも「TAGEN(彼の店)」に遊びに行っては楽しいひと時を過ごすことも多々ありました。


人間的にも恭敬するところも多く...


何より、彼の優しい眼差しや穏やかで温かな気質が大好きでした。



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初めて彼に「君と一緒にやりたいのだけど...」とmailした時。


「僕、今津さんの(MASATO)を大学時代ずっと聴いてました。いつか、こんな人と演奏出来たらなぁーと思ってたのですが。やっぱり、夢って叶うものなんですね。」との返信があり...


(素直な人だなぁー)


と言うより、とても有り難い気持ちになったのを思い出します。


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ただ一つ悔やまれるのは。


家内が「TAGEN」に食事に行った時に


『久しぶりに今津さんと音楽の話をしたいので宜しくお伝え下さい』と嬉しい気分になっていたのが。


(トニーとはいつでも会えるし...)


そんな他愛もない気持ちが...


結局は悔やんでも悔やみきれない事態を招いてしまいました。


自己を責めるのは簡単だと思います。


然し乍ら、トニー独特の低いトーンで『そんな今津さんは見たくないです!』


朧気ながら、そんな風に言われてしまう感じが致します。


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僕自身...一晩中、泣き明かして精神的にも消耗仕切っております。


今日一日、トニーの死を悼み静かな心で喪に服したく存じます。


        不乙



今津雅仁








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by funky-ts-kr | 2019-05-19 09:25 | 素晴らしき仲間たち | Trackback | Comments(0)

Jazz 日記 in 2.26/これじゃ解らないよね...


2月26日

サッちゃん(俺の大好きなサックス奏者/早坂紗知)に招待して貰った「2.26ライブ」で山下洋輔さんに会いました。

楽屋でサッちゃんが...

『こちらテナー・サックスの今津さんです』

『ご無沙汰しております』

と挨拶している俺の顔を見て...


『あ、ああ、山下です』


ふと...

(俺のこと忘れてはるんや...まぁ、しゃーないか)

取り敢えずは客席に戻ってライブが始まるのを待っていた。

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圧倒的ライブが俺の心を奪ってしまい...

『うぉーーーー!!!』

森山さんがドラムを叩きながら...

『うぉーーーーー!!!』

森山さんの叫びに感動して...

『うぉーーーーーーー!!!』

グギャン!グギャン!グギャン!グギャン!ドドドドド!!!
数秒の間の後、ドシャシャーン!ジャカジャカ!!!

(うぁ!出たー!)

んでもって、また...

『うぉーーーーーー!!!』

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演奏終了後、楽屋にすっ飛んで行って。

『山下さん!森山さん!お疲れ様でした!』

『さっき、山下さんがピンと来てなかったみたいだったので』

俺は、山下さんが俺が「PIT INN」でやってた時に聴きに来てくれたこと。

次の日に山下さんに直接、電話して色々と話したこと。

スイングジャーナル主催の授賞式で再会したこと。

1分もかからずに話し終えた。

そしたら...

『今津くんじゃないかぁー!』

『はい!今津です!』

やっと解って貰えたのでホッとした。

その半面、さっきサッちゃんが紹介した「テナー・サックスの今津」ってーのは、山下さんにとって誰だったの?

でも...

この写真を見比べたら...

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別人28号(山下さんの本より抜粋)だもんなぁー

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少しは痩せないと...



by funky-ts-kr | 2019-04-11 05:45 | 素晴らしき仲間たち | Trackback | Comments(0)

Jazz日記 in 谷殿ちゃんと...

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今日は大好きなトランペッター


谷殿ちゃんとリハーサル



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リハが終わった後ロイヤルホストへ...



打ち合わせ〜谷殿ちゃんの釣り話〜



その後...



『趣味は?』



『趣味?誰の?』



『いや、今津さんの』



『俺?俺の趣味?』



『そう!』



『う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん』



『・・・・・・・・・・・』



『趣味なぁ...趣味かぁ...』



『・・・・・・・・・・・』



『趣味、趣味、趣味と...』



『・・・・・・・・・・・』



『熱帯魚は小学生の時やし...今の趣味やろ?』



『・・・・・・・・・・・』



『う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん』



『・・・・・・・・・・・』



『参ったなぁー』



『・・・・・・・・・・・』



あっと言う間の2時間でした!!!




             ✌️









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by funky-ts-kr | 2018-07-11 00:31 | 素晴らしき仲間たち | Trackback | Comments(0)

Jazz日記 in 吉岡ちゃん!最高ぅ!!!

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by funky-ts-kr | 2018-06-30 08:15 | 素晴らしき仲間たち

Jazz日記 in 今津雅仁&吉岡秀晃/取材前の心得より...

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四国で開催された南レク・ジャズ・フェスティバルの次の日...



俺と吉岡は朝一番の飛行機で東京へ...



「ジャズライフ」の取材の為に四ツ谷駅で下車。



ところが...



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『ねぇ、吉岡・・・』



『なに?』



『このまま時間どおり行くつもり?』



『え?行かないとマズいんでしょ?』



『なんでよ?』



『だって、みんな待ってるし、取材って大事なんでしょ?』



『あ!そうか、吉岡は取材されるのって初めてなんだ!』



『うん、そうだけど・・・』



『あのね、取材って何が一番大切か知ってる?』



『う〜〜ん、聞かれた事にちゃんと答えられるか、とか?』



『ブー!一番大切なのは「ノリ!」ノリが悪けりゃすべてはオジャン!

知らないだろうけど、雑誌社って死ぬほど退屈な質問しかしてこないんだわ!

ジャズ・ミュージシャンとして答えるのに困るような...

例えば、初恋の女の子の名前は?とか、果物では何が好き?とか、好きな色は?とか

そんなのばっかりなんだぜ!』




『え、なにそれ?そんなこと聞いてどーするの?』



『知らない!だから俺たちがシッカリしなきゃダメなのよ!
要はノリ!大切なのはノリ!ノリさえ良けりゃ記事もスイングするのよ!』




『ノリかぁ、そうだよね!俺たちはジャズ・ミュージシャンなんだもんね!スイングしなきゃー』




『ところがだ!今日はジャズフェス帰り&二日酔い&寝不足の三重苦じゃない?ノリが悪いのよ!』




『そうだよね!だって凄く疲れてるもん、今ちゃんも疲れてるでしょ?』




『うん!疲労困憊!国士テンパイ!でも俺たちはプロだから疲れたとか言ってられないんだわ!』




『厳しいねー』




『そう!厳しくとも、元気なジャズ・ミュージシャンとして取材を受けれなきゃプロ失格なんだな!』




『でも、今直ぐに元気になんか成れないじゃん!』




『いや!成れる!』




『どうやって?』




『あそこの看板に「とんかつ三金」って書いてあるの見える?』




『うん!見えるけど』




『先ず、あそこに行って生ビールみたいなのをグビグビ飲みながらヒレカツと海老フライを単品で注文する!』




『ええーーー!!なに?取材の前に酒なんか飲んで大丈夫なの?』




『ダメだよー!酒はダメ!
俺が言ってるのは生ビールによく似た炭酸みたいな泡がいっぱいの黄色い飲み物のこと!
それも揚げ物を食べながらだから胃腸にもイイでしょーが!』




『なるほどね、黄色い炭酸水とフライ物だったら別にイイんじゃない?』




『だろ?それに約束の時間まで30分もあるんだし、

全ては大切なノリを良くする為の試練だと思えばだね、

我慢して三金に入ることも出来ると思うんだ』




『そーだよねー!その通りだよ!決〜めたぁ!

今ちゃん取材とか慣れてるし、ぜーんぶ今ちゃんに任せちゃった方がイイよねー♡』



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その後...




生ビール12杯に単品+単品+単品+単品 ✕ 5を平らげ店を出た二人は...




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【ノリノリ ✕ 100=完全成立バカ二匹状態】でジャズライフ社に

馳せ参じました。




予定の時間より遅れること...2時間と少し...




何故か...


「ファンハウス」のディレクター小林哲が珍しく


意味もなくカンカンになって怒っていたのだが、


俺たち二人にはその怒りが誰に向いているのかさえ理解できないほど


【ノリノリ&スウィンギー大爆発状態】なのでした。




おかげさまで、取材は大成功!!!




当初の予定ページ数の2倍の面白記事と数枚の写真が追加されたので有ります。





【取材の心得】



時間どおり行って退屈な記事に成るより、多少(ちょっと多め)の遅刻をしてでも...(涙)




我慢して苦目の炭酸水を飲みまくってでも...(涙)




面白オカシイ記事にした方が健全かつ




読者に対しても良心的である🎊🎊と思っていた頃の写真です




だって、俺たちジャズ・ミュージシャンなんだもーーーん




          







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by funky-ts-kr | 2018-06-28 07:09 | 素晴らしき仲間たち | Trackback | Comments(0)

Jazz日記 in 谷殿という男〜なに突っ立てるんだよ!

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昨夜のライブ...




例によって30分ほど遅刻して店入りした俺の目の前に...






善人を絵で描いて、上から温厚を彩ったような顔をした男が一人ポツンと...




『今津さ〜ん!お早う御座いま〜す!』





『あれ?佳乃子は?』




『いえ、まだみたいですよ』




『何かあったんかな?渋滞...まぁ、なんか有ったら連絡してくるやろ』






それにしても...





大きな成長を遂げたスター・トランペッターを迎えてのライブなのに...






久し振りの「再会ライブ」なのに...




バンマスである俺が遅刻するのは別段、驚くこともないし、不治の病なのであるからして仕方ないとしても。




メンバーが誰一人来ていない。




スターに対して失礼だろうが!




ここはバンマスである俺がスターに謝罪するべきだし、それが「筋」というものだ。





だが、謝って済む話でもなかろう!




それに...ステージが始まる前に来れば...いや、俺のバンドはステージが終わるまでに来れば「遅刻」とは言わない。




ということで...





『ヨロシクねぇー!』と握手に『こちらこそ宜しくお願いします!』




礼儀正しいよなぁ...ホント!





谷殿明良である。










俺の大好きなトランペット奏者。



彼ほど笑顔の素敵な男も珍しい。




会った途端...ホッとする




いつ、どこで出会っても...ホッとする




もし...太平洋のド真ん中で溺れそうになりながら、必死に泳いでいる俺の後ろから15メートルを有に超えるサメが追いかけて来ている時に谷殿に出会ったとしよう。




そんな差し迫ったときであっても...



間違いなく俺は...
ホッとする




2006年11月に東京に舞い戻ってから新しい出会いがあったが、そのほとんどは若き多くのジャズ・ミュージシャンたち。




俺みたいな「我の強い」ポンコツを相手に優しく接してくれる。




一度目はね。




これが二度三度と続いていく内にその若きミュージシャンたちの所作が微妙に変化してくる。




その中でも初対面から昨夜に至るまで、谷殿からは同じ空気感しか感じない。




少し変わった所といえば...



感情を...いや、好き嫌いをちゃんと顔に出してくれていた事かな。




デカい声で笑うし...




シッカリ、困った顔もするし...





(このオッサンだけは...ホンマ、メチャメチャやなぁー)的な呆れ顔をもしてくれる。




心を明けっ広げにしてくれている谷殿ちゃん...




(うう...か、可愛い...)






こういう自分の思いを表情に出せる人間は100%信用できるし、すべての面において
「フェア」である!







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ステージが始まる前にいつも通り「俺用の椅子」をセッティングした。




それを見ていた谷殿が...





『僕も座って演奏しようかな』




『お!エエなぁー!気分によって立って吹いてもエエんやし...オモロイがな、フロントが二人して座ってるっちゅーのは!』




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大きなホールは別として、普段の仕事場は狭いライブハウス。




自分のソロが終わってボサーと突っ立てるサックスやトランペットのアホ顔にはいつも興ざめする。




ピアニストがソロを弾いているのに....




ベーシストがソロを弾いているのに...




客席からの死角に突っ立てるだけでも迷惑千万なのに。




同じバンドのメンバーの音に...聴いてるのか聴いてないのか知らんが、薄い表情で身体一つ揺り動くこともない。




観に来てくれているお客さん達にすれば...




(ピアノ...盛り上がらないけど...そんなに大したことないのかな?)




(横で見ているサックスの人も嬉しそうじゃないし...なんとなく笑顔っぽいんだけど)




(初めてジャズを聴きにきたけど...ぜんぜん楽しそうじゃないし、やっぱりジャズって難しいんだろうなぁー)





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日本ジャズ界が衰退の一途を辿っている原因に言及する人が時々いるが...




諸悪の根源がジャズ・ミュージシャンたちに最も多くある事に異論はあるまい。




楽しくもなく、ワクワクもしない。




かと言って、スリル満点どころかスリル減点だし、その上にお喋りしてもいけない。



ミラーボールが回っている訳でもない何の変哲もない白熱電球に照らされた演奏者の難しい顔に、難しい曲の解説。





良いところ?





強いて言えば...








「真面目!」





そんな悪夢の館みたいな所にわざわざ出掛けて行くヤツがいると思うかい?





俺だったら...




絶対に行かない!!!



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by funky-ts-kr | 2018-03-29 11:09 | 素晴らしき仲間たち | Trackback | Comments(0)

Jazz日記 in 畑秀司・横浜公演

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明日...2月22日(木)


横浜「Hey - JOE 」にて韓国在住のギタリストであり、僕の大切な友人の畑秀司くんのライブがあります!


僕は、彼の心に染み入る深い響きが大好きで...



(ギターって...こんなにも美しく心を揺さぶられるんだ...)


昨年12月に続いて明日も聴きに参ります!




時間のある方は是非とも聴きに行かれることをお薦め致します。






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by funky-ts-kr | 2018-02-22 02:09 | 素晴らしき仲間たち | Trackback | Comments(0)

Jazz日記 in 橋本信二さんへの手紙より...

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橋本様


昨夜は久し振りに楽しく演奏することが出来ました。



心から感謝して居ります。



長年、この世界で生きておりますと「匂い」に敏感になりまして...



時代がそうさせるのか「心を開き切って演奏する場所」が少なくなり寂しく思うこともしばしば。



若い世代がプロのミュージシャンとして希望を持てる「店」に出会う事は何よりも大切だと思う反面、なかなか難しい状況に有ることを憂えて居ります。





ジャズの「匂い」が溢れるオーナーとママ...

ジャズの「匂い」を求めるリスナー...

ジャズの「匂い」が充満するライブハウス...



幸せを感じた夜でした。




『今津さんに僕の師匠会って戴き、出来れば一緒に演奏して貰いたかったんです』



上総くんの切なる想いを聞かされましたが...



演奏後...



『上総、今日は本当に素敵な空間に招待してくれてありがとう!』



彼の穢れのない美しい気持ちに対し、素直に感謝致しました。




もうすぐ61歳になりますが、まだまだ僕の「ジャズ人生」は始まったばかりです。



これからも、何卒、宜しく追い願い致します。




     不乙




今津雅仁 拝





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文化的な教養が溢れた客層がひしめくステージには「自由な幸せ」だけが流れる...


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橋本信二さんにお願いしてアンコール曲に参加して戴き...


終始にこやかな表情は、ステージ上でも...


ジャズの年輪に裏打ちされたギタープレイには魅力が溢れかえっていた...



(ジャズってイイなぁー)



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ママさんの梶原まり子さんにもお願いしてステージへ...


『今日のステージからは歌だけが聴こえて来てるわ♡』


嬉しいお言葉を...



そのママさん...


喋っていたら唄っていた...




(アチャー!こりゃモノホンだわ!)


話すように唄っているのか、唄うように話してるのか...



こういうのを「ジャズ・ボーカル」って言うんだよなぁ...



優しさ...力強さ...しなやかさ...





(ジャズってイイなぁー)






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         緊張と...




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    緩和!!!



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演奏終了後のリラックス・タイム...



ベーシストの小澤基良   


リーダーの原田上総     


オーナーであり素晴らしきギタリスト橋本信二さん



それと...




妖艶な美人は、フランス生まれのマリリン・モンローことNath Perilhouさん♡




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by funky-ts-kr | 2018-02-14 13:33 | 素晴らしき仲間たち | Trackback | Comments(0)