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Jazz 日記 in 吉岡秀晃と・・・

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今日・・・



久しぶりに電話したんですよ。




ん?




ああ・・・






僕が此の世の中で最も尊敬するジャズ・ミュージシャン!





brother
吉岡秀晃ちゃんにね♡






2007年に「新宿ピット・イン」と「川崎ぴあにしも」で一緒に演奏して以来だから・・・






6年ぶりに喋ったことになる・・・






て・・・今、書いててビックリした!









そんなに長いこと話してなかったとは・・・






でもねぇ・・・






吉岡ちゃんて・・・







いつも、僕の心の中にいるみたい・・・



て、『フザケたこと抜かすな!!!』とか、言われても困るんだけどね。






なにしろ、僕が24歳で彼が21歳の時に出会って・・・







それから、ずーーーーーーーっと、一緒にステージに立ってたからね。






僕が、追突事故に遭って入院して・・・






そのまま、入院先の栃木県に引っ越して・・・







その後、カムバック・アルバムの「リターン・オブ・マサト」をレコーディングした時も吉岡ちゃんと一緒だったし。






2003年ぐらいまでは、僕が演奏する時には必ず吉岡ちゃんと一緒だったからねぇー






もぅ、吉岡ちゃんには返しきれない位の大きな恩があるのよ。



________________________


ん?






2003年?







いや・・・・







あ、そうそう・・・







2004年だったかな・・・






どーしても吉岡ちゃんと演奏したくなって、栃木から車を飛ばして「吉祥寺サムタイム」に行った事があったわ!






でも、その時・・・






演奏中にも関わらず、吉岡ちゃんに手ぇ振って『来たよぉーーー!!』とか言って・・・






ふと横を見ると・・・








なんと、ベース弾いてるのが小杉さんだったのよ!






もぅー久しぶりだし、小杉さんには色々と世話になってたし、嬉しくて、嬉しくて・・・






思わず。






『小杉さ〜ん、ご無沙汰ぁーー!!』とか言って、また手を振ったりなんかして・・・





歩きながら、演奏してる前を通り過ぎようとしたのよ。





でも、ほら、「吉祥寺サムタイム」って、ステージと客席がメチャ近いじゃない。





だから、こっちも気を使って頭を低くしながらステージを横切ろうとしたんだけど・・・





背中にテナーサックスを背負ってるのをコロッと忘れてたもんだから。






背負ってたテナーで、ドラムのトップシンバルを思いっ切り引っ掛けてしまって・・・






バッシャーーーーーーーーーーーーン!!!
グワン!
グワン!
グワン!
グワン!
グワン!グワン!
グワン!グワン!









ハハ・・・






ビンゴォー!!




なんちゃって!







客席は大騒ぎしてたけど・・・






シンバルがコケただけじゃん。





そんなに驚くことでも無いでしょ?







(あれ?俺がやったの?)ぐらいの気分だったしね。





(ハハ・・・シンバルってデカイ音でコケるなぁー)





みたいな感じだったから。


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『ありゃーゴメンナサイねぇー、バッシャーンだって・・・大きな音したねぇー!ところで、シンバル割れなかった?』とか・・・






落ち着いて言ったもんだから・・・





吉岡ちゃん『プップップップハハハハハハーーーー!!!』って、笑い転げてしまってねぇ。






ベースの小杉さんも『もぅ、しょーがねぇなぁー今津は・・・』とか。






客は、笑い出すし、俺は、ニコニコしながら『ゴメンナサイねぇ〜』とか言ってるし・・・






ドラムの人は、僕がシンバルを立たせようとするのを『あ、そうじゃなくて・・・反対側に・・・えーっと、あ、イイです、イイです、僕がやりますから・・・』







『あ、そう、なんか仕事増やしちゃったみたいで、悪かったねぇー』って、僕。







『ヒャアッハハハハハーーー助けてぇーーー!!!』って、吉岡ちゃん。







『今津さぁ・・・演奏中だよ、解ってる?』って、小杉さん。








『なに言うてますのん!Fのブルースでしょ?そんなことぐらい解ってますがな!』って、僕。






『いや、そういうことじゃなくてさぁーお前、にぎやか過ぎるんだよ』って、小杉さん。






『よう言うわ!昔、小杉さんの家に泊まった時、今津は明るくて、にぎやかだし、俺さぁ、そういう今津が好きなんだよなぁーって、言うたのを忘れはったんですか?』って、僕。







『わ、わかった!わかった!俺が悪かった!だから、サッサとバンド席に行って頂戴な!』って、小杉さん。







『そんな小杉さんが謝ること無いですやん!シンバルぶっ倒した僕が悪いんですから・・・』って、僕。







『ギャハハハハーもぅーーー死にそうぉーーーー助けてぇー!!!ヒャッハハハー!!!』って、吉岡ちゃん。




________________________



僕・・・・



吉岡ちゃんが喜ぶ姿を見るのが大好きでしてねぇー♡






(吉岡ちゃんも喜んでくれたし、もぅ帰ろうかなぁ・・・)って、本気で思いましたんですよ。





まだ、サックスとか吹いてないのに・・・そんなこと本気で思うなんて・・・ねぇー




「お前、いったい何しに来たんだよ?」って話なんだけど・・・



「そのサックスはシンバル倒すために持ってきたの?」とか言われそうだね(笑)



でも、なんだか急に、そんな風な気持ちになったんだから仕方ないでしょーーーーーに!


   ┐('~`;)┌  



そのことを後で、小杉さんと吉岡ちゃんに言ったら・・・





『はぁー?一体全体、今津って・・・どーいうんだろ?なんか、計り知れないぐらい不思議な奴だよなぁー』って、小杉さん。








『はぁー?ヒャッハハハハハハハハハハハハハハハーーーー!!!今ちゃん、やっぱり最高だわ!!!!!』って、吉岡ちゃん。







まぁ、次のステージ、演奏しましたが。






客も、演奏者も、おだやか〜〜〜〜な気分になってしまってたみたいで・・・



「吉祥寺サムタイム」の中だけが・・・

「持ちつ持たれつ、みんな幸せぇーーー♡」

っちゅうな空間になりましたとさ!










    おわり












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日常生活そのものがアドリブです!



《切羽詰まってバンドマン!》






ペーソスに満ちた物語をユニークなタッチで描いて行った【実録小説/哀愁編】が無事終了。





現在は「日本ジャズ界の知られざるタブーに挑む!」という、未だかつて誰も書けなかった「新分野」に挑戦中!






※愛読者コメントより・・・


『心の底から笑える私の人生にとって何よりも貴重な日。


それは・・・


《切羽詰まってバンドマン!》の発刊日です!!』 





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by funky-ts-kr | 2013-11-15 00:08 | 素晴らしき仲間たち | Trackback | Comments(0)
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