Jazz日記 in 哀愁の北陸テナー/ 望響編 Part.2

※この原稿は3月5日に書かれたものです。


■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■


「北陸テナー/一人旅・望響編」も今夜で終わります。



一昨日の朝のこと。


特急で金沢入りして、そのまま鶴来高等学校に直行。


ジャズバンド部の皆さんを相手にですねぇ・・・


「一流ジャズミュージシャン島への行き方/マル秘の章」


これをそれこそ惜しみなく伝授致しました。



何しろ、子供を相手にした時にはリラックスしまくるからねぇー 




俺のバヤイ



マイハートなんか開きっぱなしよ!




ハハーだ!



ホテルまで顧問の小山先生に車で送って貰ったんだが・・





途中でシースーを御馳走になった!!!






やっぱー北陸ですね。




もぅ、何でしょう?




おシャカニャしゃんがお口の中でトロケルゥー





生のルービーなんかも飲んじゃったりしてぇー





グビグビ行けるんよ、またこれがぁー!!!






ああ・・・嗚呼・・・し・あ・わ・せ・幸せーーー!!!




■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■





んで・・・テルホに戻って即!就寝。





「秋野暢子さん家の用心棒!」になった夢を春先から
晩秋までの見所ダイジェスト版で観た。






大変なことも一杯あったけど・・・






ややこしい連中を相手に一生懸命、誠心誠意、
仕事しましたので・・・





とても充実した日々を送ることが出来ました!







でも・・・






あの連中、メチャクチャ手強かったなぁー 





特に・・・





丸坊主で、眉毛の無い、アゴ髭の奴・・・





空手五段とか言うてたなぁー あの白人。





一週間前にスイスから来たとか・・・





日本語ベラベラなんはエエけど・・・





なんで、関西弁なんやろ?




  (-.-☓ )y~~




■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■





んで・・・




昨夜は、ジャズクラブの老舗「金沢もっきりや」での
初ライブ。




メンバーが面白かった!




元優歌団の木村さんにそっくりのピアニスト平尾隆。




最初、二人でリハった時から、何となくピーンと・・・




この人はエラいもんを背負っとるなぁ-、て・・・




(ワシ、今この瞬間にピアノでちゃーんと言いたいこと言うとかな、死んでも死に切れんねんや!)っちゅうような雰囲気がバンバン伝わって来ましてねぇ。





元々、エエもんを持ってはるのは一発で解ったし・・・





「恨」(韓国で言うところの思い残した事)を背負って
弾き倒すから、こっちの心にメチャ響いて来るのよ。





ライブ終了後のジャムセッションでの「コンファメーション」なんか・・





「Jazz」に取り憑かれたジャズ・ミュージシャンそのもので、鬼気迫るものがあった。




ありゃ、間違いなく混じり気なしの「ド天才」やね。




いつも俺が言うてるように、『ジャズは、其の人の人生がモロにそのまま出てしまう音楽やから・・・』っちゅうヤツの典型よ!




だから・・・




山も無けりゃ、谷底も無い、かといって無茶もしなけりゃ、気の利いた冗談さえ言えない、退屈なノンベンダラリ人生愛好者には「Jazz」は、不向きなのよ!







後で、マスターに平尾隆について少しばかり聞いたが。





(さぞかし、ツラかったやろなぁ・・・)



と、俺は思った。





あんまり言いたくないが・・・





俺も、少なからず同じような道を・・・





「破滅型ミュージシャン」だの『無頼派ジャズメン』だの
散々言われ尽くしたからね。






本人が一番、ツラいんよ!






普通の人生を送れる「世間一般」が何と言おうと・・・







100 or 0 的ミュージシャン」かぁ・・・







あの手の演奏家を見たのは何十年ぶりやろ? 






 ( ゚Д゚)y─┛~~




■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■




このなんちゃって優歌団ピアノとは正反対のメチャ男前
ギタリスト宮下潤。






ちょっと驚くよ・・・いや、ホンマ・・・





多分・・・





東京のプロ生半可派の連中が聴いたら落ち込むやろね。




演奏中、何回か4beatの曲で4つ切らせたんやけど、今まで一緒に演った中で(勿論、塩本彰や岡安芳明も含めてね)2番目か3番目に上手かったな。





実際、彼が居なかったら昨夜のライブは・・・





まぁ、無い話をしてもしゃーないしな。





彼には東京に来る時があれば、俺のライブでゲスト扱いするから連絡してくれ!って言っておいた。






俺は、「社交辞令」っちゅうのが大嫌いでね!!!




■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■






鬱陶しい女臭さを気にしなくても良い女性ベーシスト
大菅麻衣子。




女性がベースを弾くってーのは風の噂で知ってはいたが、
一緒に演奏するのは初めて。





思ったほど性別とか関係無いみたいね・・・






ただ、強引なアプローチよりも優しさが漂ってはいたが。





そっか・・・




矢鱈めったら「俺のビートが正しくなけりゃ一体何が正しいって言うんだ!」的な傍迷惑なベーシストが多い中(これがまた、結構いるんよ♡)今回の彼女のような女性インスト・ミュージシャンが増えて行くのは凄く良いことかも知れないね!!!




■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■





老舗「もっきりや」にて、この三人と演奏出来たのは、
俺にとって凄~~~~くラッキーだったと思っている。




言いたかないけど・・・





(嗚呼・・・また一緒に演奏したいなー)って思わせてくれる奴って・・・





ハハ・・・





どんだけ少ないか。





そんな中で、昨夜の三人とは(嗚呼・・・また是非とも
一緒に演奏したいなー)って・・・






素直に思ったよ!






■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■





それと・・・





「もっきりや」のマスターって・・・






ジャズ・ミュージシャンが嫌がる事を一切しないスタンスのようね。





但し、音楽を冒涜する輩や行儀の悪い人間に対しては容赦しない人物であることも・・・




この夜、ハッキリと解りました。




   (^-^)V 或る一件でね。




静かな人柄だが、内に秘める熱い心が燃え盛る・・・って





金沢を中心とした石川県アマチュア・ミュージシャンに
優れた人材が多いのは、こういう「偉大なる裏方」が
優しく育てているからなのであろう。




■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■






ん~~~~っと・・・今、何処でこれを打ってるかと申しますと・・・




金沢駅ビル内に在るホテルのロビー備え付けのパショコンから、なのよねー(ま~た糞ったれWindowsだけど)





只今、客室清掃をして戴いてるので・・・暇でしょ?





かと言って、兼六園には頼まれても行きたくないし。




っと・・・今夜が最後なんだけど・・・




「NOEL」って店で

「ジャムセッション的レッスン/プロ応用編マル秘外伝」っちゅう内容。




これまた俺の知識の総て公開する予定。





何処でも楽しめるなぁーやっぱ。




別に兼六園とかに行かんでも・・・ね!




反対にそんな所へ行ったら折角の一人旅が台無しになるんやから!




絶対に!




観光旅行は小・中学校で懲りたからなぁー






名所無探索の演奏旅行は全然、苦にならんもんね。





根っからの根無し草?なんやね・・・





解ったような解らんような言い方やけど。



■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■□□□□□■■■




んじゃーねぇー♡



**************************


日常生活そのものがアドリブです!



《切羽詰まってバンドマン!》






ペーソスに満ちた物語をユニークなタッチで描いて行った【実録小説/哀愁編】が無事終了。





現在は「日本ジャズ界の知られざるタブーに挑む!」という、未だかつて誰も書けなかった「新分野」に挑戦中!






※愛読者コメントより・・・


『心の底から笑える私の人生にとって何よりも貴重な日。


それは・・・


《切羽詰まってバンドマン!》の発刊日です!!』 





*************************
# by funky-ts-kr | 2013-03-07 00:39 | バンドマンの仕事 | Trackback | Comments(0)