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Jazz 日記 in スイングジャーナルのスイカ


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昨夜、28年ぶりに音楽業界の多くの方達と会いました。


談笑の中...


『そういえば、昔、真夏にスイングジャーナルの編集部にスイカを持ってきてくれましたよねー』


『そうそう、未だに伝説になってるよねー』



そう...


あれは、確かに暑の夏い日...じゃなくて、夏の暑い日のことでした。


久しぶりにパチンコ業界を震撼させる大勝ちをした時...


せっかくだから銀座千疋屋でスイカを買いに行きました。


その時...


ふと,,,『ジャーナルの編集部の連中もバテてるだろーなぁー』


取り敢えず、千疋屋の店長を呼んで『この世の中で一番、甘くて、美味しくて、世界中の誰もが満足以上の感想を述べるであろう、この店で一番高価な”スイカ”を買いたいので持ってきて下さい!』


その千疋屋店長が折り紙付きを付けた極上スイカを持ってスイングジャーナル社の編集部に持って...



『暑いですなぁー!スイカ持ってきましたよ!』


ただ、皆さんが怪訝な表情だったのが不思議で...だって、みんな笑わないし、何なら不信感をも漂っているような...



ところが、二日後には会う人、会う人、みんな声を揃えるように...


『スイングジャーナルにスイカ持って行ったんだって?』


『ジャーナルにスイカ持参で表敬訪問したらしいじゃない!』


『今津さん、あのスイカの話だけど本当なの?』


『編集部の連中、あんなジャズ・ミュージシャン見たこと無いよね!って言ってたよ!』


『前代未聞のスイカ事件になってるよ!』



でも、灼熱が照りつける
真夏でヘテヘトになっていた編集部の人たちは、とっても喜びながらスイカを食べてくれてたらしいが...



スイカの美味に舌鼓を打ちながら...




それにしても、ジャージ姿で、その上ゲタをカランコロン言わせながらスイカ持参で”暑おまんなぁー!”って・・・ジャーナルに入ってくるジャズ・ミュージシャンなんて、考えられないよねー





しょーうがないだろ!!!


こっちは、パチンコ帰りだったんだもん♡








by funky-ts-kr | 2017-01-31 17:42 | 大昔の話ですわ | Trackback | Comments(0)

Jazz 日記 in 歯科醫院へ・・・

Jazz日記2017 by 今津雅仁

http://jazzirugi.exblog.jp/

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Jazz 日記 in 歯科醫院へ・・・

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昨日...


東京でも超が付く有名な歯科醫院に参りました



『ほぅー驚くほど立派な歯をお持ちですねー』



『・・・・・・・・』



『見たところ何処も悪くなってませんねー』



『・・・・・・・・』



『じゃ、レントゲンを撮ってみましょうねー』



『・・・・・・・・』



『虫歯じゃないし、歯には何の異常も認められませんねー』



『・・・・・・・・』



『痛いんですね?何が原因なんだろうねー』



『・・・・・・・・』



『何だろう...困ったねー』



『・・・・・・・・』



『でも、こんなに素晴らしい歯を見るのも久しぶりですねー』



『・・・・・・・・』



『さて、どうしたもんだろうねー』



『・・・・・・・・』



『でも、痛いんですよねー』



『・・・・・・・・』



『歯茎に問題が有るんでしょうねー』



『・・・・・・・・』








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あのなぁー!


こっちは神戸市歯科協会から表彰された過去を持つドストエフスキーばりの究極の歯を持った初老のバンドマンなんですわ!


エエ歯を見るなり久しぶりの優秀な歯に昔を懐かしまれても・・・


自他共に認める日本のベン・ケイシーと呼ばれる名医やったら、どったらこったら言うてないで、処置対応に全神経を集中して戴けると本人もどれだけ喜ぶことでしょうか♡♡♡





その間...けなげにも、僕はずーーーーっと激痛を堪えて居りました。




あと...




語尾に『ねー』っちゅーのん何とかならんのか!!!




イラつくねん!!!





んで...3時間後...





『んーーーーと、じゃ取り敢えず痛みを無くしましょう!』



『・・・・・・・・・・』



僕は、その一言を聞くためにここに来たのです...(号泣)





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※ 上記の読み物は30%フィクションです。尚、歯痛は一ヶ月後には無くなる...かも知れない...との診断結果でした。



先生!本当に有難う御座いました!



また、ライブに来て下さいね♡






by funky-ts-kr | 2017-01-26 09:36 | ありふれた日々... | Trackback | Comments(0)

Jazz 日記 in 【 ”夢のジャズ・コンサート” 】

Jazz日記2017 by 今津雅仁

http://jazzirugi.exblog.jp/

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Jazz 日記 in 【 ”夢のジャズ・コンサート” 】

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”夢のジャズ・コンサート”




本格的にスタート致しました!!!



ことの発端を申し上げてく存じます。



昨年10月15年ぶりに「今津雅仁/テナー・サックス 一人旅 in 関西」を敢行致しました。


当初、聴きに戴けるお客様が果たして居られるのか...


正直なところ、ただただ不安な思いだけで関西入り致しました。


その、心配は初日の「明石POCHI」でものの見事に吹き飛びました。


会場の階段を降りて来られた懐かしい顔!



「津野啓三氏」



この方は、ぼくが中学三年の時に初めてジャズトランペットの御指導を戴いた、僕に取りましては「最初のジャズの師匠」です!


その津野師匠が・・・



本番前のオープンなスペースで寛いでいた僕の顔を見るなり...


『おぅ!100年ぶりやなぁー!』


『そうですねぇー 初めてレッスンを受けたのが...もぅかれこれ、あれこれですし、それこれの事を思いましたら、かれこれなんて別に500年ぶりでも何の違和感も感じませんわ!』


『ほな、何年ぶりにするんや?』


『ん?そんなん...久しぶりにしたら宜しいがな!』


師匠と弟子の心温まる会話を聞いていた神戸バンドマンの方達も。


『そうかぁー 今津さんと津野さんは、もぅかれこれ800年の付き合いになるんかぁー』


『うん!そうですわ!日露戦争が終わったばかりで今津ちゃんも着の身着のままですわ!』


『ほな、今津ちゃんも鉄砲持って・・・』


『当たり前やがな!今津ちゃんはやなぁ火縄銃を撃たしたら天下一品やったなや!なんせ、一発たりとも命中せへんのやからホンマ!大したもんや!』

『そうかぁー なかなか出来んこっちゃな!やっぱり一流は何しても一味違うもんやな!』




年下の僕に言いたい放題ですわ ┐('~`;)┌ 



(でも...嬉しかった♡)



※ 尚、関西人バンドマンは、常にインタープレイを何よりも重視致しますので、自然な流れに...
ていうか、取り敢えず、”ボケ”カマしとったらエエっちゅーもんでは決して御座いませんが(笑)


          つづく



by funky-ts-kr | 2017-01-21 15:15 | 素晴らしき仲間たち | Comments(0)

Jazz 日記 in Jazz Japan 編集長/三森隆文氏と...

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今日、「Jazz Japan」編集長の三森隆文さんに会って来ました。




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先日の小川隆夫先生と同じく27年ぶり。



懐かしい...



そう...



あの「MASATO」のレコーディング初日に彼がスタジオに入ってきて。



『今度、スイング・ジャーナル編集部に入りました三森と申します!』



『あ、はい!』



『宜しくお願い致します!』



『いえ、此方こそ宜しくお願いします!』





30年ほど前の話です。



でも、三森さん...あの頃と何も変わってないんだよね。




彼の態度や話し方、それに可愛いはにかみ方も...30年経った今でも一緒なんです。



こういうのって、なかなか出来ない事だと思う。



みんな、変にエラくなっちゃうから。


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固い握手を交わした後。




さっそく、お互いの二十数年間の話。




そして...



現在の日本ジャズ界の動きや流れを事細かに教えて戴いた。





本当にここまで事細かに詳しく知り抜いている三森さんに驚いてしまった。





『今津さん、もぅこの世界で30年以上やってますから』




『いやでも、大したもんですよ!凄いわ!!!』




『そんなに誉められても・・・』




『だって、何から何までぜーーーんぶ三森さんの管轄内って感じじゃないですか!』




実際、僕は話の半分も理解できてなかったかも知れない。




それほど、情報量が莫大なのだ。




今年、企画しているビッグ・コンサートやCD制作のアドバイスをして戴いていても...



次々に出されるアイディアにとてもでは無いが付いて行けなくなり...





『三森さん!一回じゃ無理です!次回にまたゆっくりと聞かせて貰えますか?』





『イイですよー♡』な〜〜んて簡単に言ってくれるんだもん。




もぅ、参っちゃった!




ホント!如才ない「実」の有る人なんだわ。



ということで、2時間以上も時間を割いて戴き「貴重」な話を伺う事が出来ました!




三森さん!


今日は、本当に有難う御座いました!







せっかくだから、記念写真を撮りましょうよ♡



ってことに成り...



先ずは
1枚目



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『あれぇー三森さん!今、笑ってなかったでしょ!』


『い、いえいえ、あの普通に・・・』


『ダメダメ!んじゃー今度は笑ってね...ていうか、ちょっとだけ、こそばすね♡』




2枚目



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『あーーー!!そんなんじゃダメダメ!!!もっと、心の底から大笑いしなきゃ!!!』



『い、いえ、わたし、今ですね、すごく笑顔で、ですね・・・』



『ん!わかった!!!今のは、僕のコソバしが甘かったから、次は強烈なコソバしを・・・』



『あ、い、いえ、もぅこれ以上は・・・』





3枚目


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『んじゃー最後の一枚!!!キョーーー烈なのを 行ってみよ〜〜〜かぁ〜〜〜♡』



『う、う、、、ップゥーーーー!!!ヒィーーーーーー!!!!』






三森さん!



大笑いまでして戴いて...



本当に有難う御座いました!!!















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by funky-ts-kr | 2017-01-13 21:21 | 素晴らしき仲間たち | Trackback | Comments(0)

Jazz 日記 in 巨匠!内山繁氏

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巨匠!内山繁氏!!!

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僕のメジャーデビュー・アルバム「MASATO」続く「What's a melody」三作目の
「He said...」のジャケット写真は、すべてこの方に撮って戴きました。




当時、店頭に貼ってあった「MASATO」のジャケ写ポスターが毎晩のように盗まれる事件が多発して結構な騒ぎになってました。




僕が知人宅に行った時にも...




『あれ?このポスターどこで手に入れたの?』


『ん?いや、渋谷のレコード店に貼ってあったから・・・』


『お前、盗んだのかぁー』


『ち、違うよ・・・ちょっと借りてるだけだよ』


『・・・・・・・・・・』





まぁ、なんにしろ...変な「勢い」が渦巻いてた頃の話です(笑)



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by funky-ts-kr | 2017-01-09 20:21 | 素晴らしき仲間たち | Trackback | Comments(0)

Jazz 日記 in ジャズ評論家/小川隆夫先生と...

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昨日、小川隆夫先生に会って来ました。


電話やmailでは交流してたんだけど...


実際にお会いするのは、25年ぶり位かな。



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場所は、御茶ノ水の「disk union」でのトークショーの会場。


ジャズ・ミュージシャンらしく時間に遅れて会場入り。


空いてる席に皆さんの邪魔に成らないよう静かに座ったんだけど。



小川先生ったら、僕を見付けるなりステージから

『やぁ!久しぶりだね!今津くん!』


また、これがマイクを通してのデカい声なのよ。


会場に詰めかけていたジャズファン達が一斉に僕の方を振り向くから...


(参ったなぁー)って思っていると。



『皆さん!テナー・サックスの今津雅仁くんが来てくれました!』だって。


その大勢のジャズファンの人たちも(なんだ、なんだぁ?)ってな雰囲気になって。


しょーがないので、軽く手を挙げて『ご無沙汰してます...』

それも、消え入るような声で...

(勘弁してよ~もぅ~ トホホ...)




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トークショー終了後、先生と何十年ぶりの握手を交わして。


『さっそくですけど、今年中にレコーディングするつもりなんですけど...』

『うん!そのようだね。mailで送った通り200%協力しますよ!』


それから、現在のジャズ界のレコーディング状況について詳しく教えて貰いました。


裏の裏の話まで厚かましく聞けるのは、何十年経っても先生を信頼しているからこそ。


『法律なんてどーでもイイですから、$%&って’)!や(とかも=$’ほら!』


『いやまぁ、そうだけど・・・』




知らない人が見たら...

ギャングのボスが貴族出身の作家を恐喝していると勘違いしてたかも。



その後、disk unionの店長にも色々と情報を戴いたのですが、この方がまた優しくてビックリしました。



会場入りした時から気になっていた女性がいたのですが。


その女性が笑顔で近づいて来られて。


『覚えてらっしゃる?』


『あのぅーひょっとして』


『高田馬場のビッグボックスのコンサートで今津さんと会ったのが最後かしら・・・』


『やっぱり!どうもご無沙汰です!』




この女性、小川先生を通じてお知り合いになった堀込さんという方でして。



当時から、自由な発想と回転の早い頭脳の持ち主で有りながらも、どこか気品の漂う...上品なレディ。


やっぱり、25年ぶり以上の再会と相成りました。


なんでも、グリーンカードを取得されてアメリカに10年ほど...って、そんなプライベートな話をするべきじゃないよね。



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今回のトークショーの小川隆夫先生と内山繁さん、どちらも30年のお付き合い。


お二人ともイイ感じで歳を重ねてらっしゃる。


「ナイスミドル」っていうのかなぁ。


人間性の良さは勿論のこと、紳士なんだ。



とにかく、格好イイんだわ!




あ!そうそう...小川隆夫先生が僕と別れ際に。


『今津くん!CDのライナーノーツは僕に書かせてね!』


『だって、先生、高いから・・・』


『何を言ってるんだよ、今津くんと僕の仲だよ。お金なんか貰えないでしょ、
勿論ただで書かせて戴くよ!』


『あら!嬉しい!』


『その代わり、出来上がったCDを3枚
ほど頂戴ね♡』




ねっ!格好イイでしょう?




幾つになっても、ジェントルマンなんだもん!




尚、レコーディングに関しましては、飽くまでも未定の域を出ませんので。
気分が乗らなかったら、即!『や〜〜〜めた!』ってのも全然ありですから。
あしからず...










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by funky-ts-kr | 2017-01-08 12:55 | 素晴らしき仲間たち | Trackback | Comments(0)