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Jazz 日記 in 初めての韓国ライブ...

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俺が初めて韓国で演奏することが出来たのは、韓国のサックス奏者「ホン・スンダル」のお陰だ。




彼が、ボーカルのパク・ラオンと一緒に高槻ジャズストリートに来るって言うんで横須賀から新幹線で応援に行ったのが2009年5月の事。




その時が彼との初対面。





日本人ミュージシャンに混じって一生懸命に演奏していたスンダルの姿は清々しかった。





(俺も韓国に行って韓国人だけが聴きに来ている所で演奏してみたい・・・)



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二ヶ月後・・・

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俺は、ソウルの老舗ジャズクラブ「クラブ・エバンス」のステージに立っていた。





一曲目が始まり、俺のソロが終わった途端だった...




いったい何が起こったと思う?





会場全体に響き渡る拍手と歓声だ!





俺は訳が解らなくなった。




(はぁ?嘘だろ?)




(俺のことなんて誰も知らないだろ?)




(何故、こんな大歓声を送ってくれるんだ?)





(反日なんだろう?韓国って国は...)





ものの見事に、俺の固定概念が崩れ去った。




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ライブ会場には、多くの韓国人ミュージシャンが聴きに来ていた。





1ステージ目が終わってから、ミュージシャン達をホン・スンダルが紹介してくれた。




『彼等が一緒に演奏したいと言っています。宜しいですか?』




俺に断る理由なんか有るはずも無い。




2ステージ目は、次から次へと舞台に上がって来るミュージシャン達とのセッション!




信じられないだろうが...




最後の曲を演奏し終わるまで、満杯の観客たちが送ってくれる拍手、それに大きな声援のボルテージが下がることは無かった。





(参ったなぁ...こんなライブって...30年前の九州じゃないか!)




素直な感想だった。





現在の日本では考えられない盛り上がりに俺は夢でも見ているような錯覚を覚えていた。




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この日のライブだが...




別に大宣伝をした訳でも無く、いつも通りの営業パターンで行われたらしい。



それなのに...



会場を埋め尽くしたオーディエンスの耳を劈く(つんざく)ような大歓声...




俺は、心からの感謝の気持ちが溢れ出し...



思わず泣きそうになった。



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「クラブ・エバンス」のオーナーがもよっぽど嬉しかったのか、俺や共演したミュージシャン達を連れて焼肉店に行こう!と言い出した。




ミュージシャンの他にも、聴きに来てくれた「共同通信ソウル支社」の佐藤大介氏や韓国在住のギタリスト畑秀二くんも一緒に行くことになったのだが...




入った店でビックリするような大騒ぎが始まった!




(おいおい、韓国の打ち上げって・・・)



(たった10人の声が100人ぐらいの声に聞こえてるけど・・・)



(店、つぶす気かよ!)





ところが...



店の人といえば、静かにタバコの煙をくゆらしているだけで何も言わない。




(まぁエエか!)




開き直った俺に遠慮なんて無くなっていた。




当然のごとく、みんなと一緒に朝方になるまで騒ぎに騒いだ!!!




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午前5時頃、ホテルに帰ってシャワーを浴びた後・・・




ふと思った。




(長い間、何の為に演奏しているのか・・・)




(一体、俺は何の目的でステージに上がって演奏しているのか・・・)




(解からなかった・・・)




(でも、今日それが解った・・・)




(何の為にステージで演奏するのかがハッキリと解った・・・)





いつの時代も変わらないと思う。




音楽家は、来る日も来る日も一生懸命に練習し、勉強し、恵まれない環境にも決してくじけること無く、ステージに立っているのは
金や名誉の為だけでは無い!




自分の磨き上げた個性を表現する為だ。




そして、それは、その磨き上げた音に耳を傾けようとする好意的で上質な聴衆の前で行われなければ意味を為さない!





幾ら支払わなければ演奏しない、なんて決して思わない。





待遇を良くしろ、なんて決して言わない。






だから、俺たちの気持ちをほんの少しで良いから考えてみてくれないか。





ほんの少しで良いんだ。





お願いだから・・・





俺たちの音に耳を傾けて欲しい!





もしも...




心地よく音が響いたときには、シッカリと拍手をして欲しい!






そして...




気が向いた時だけでいいから、たまには大きな声援を送ってくれないか!





お願いだから・・・





俺たちに目を向けて一緒に音楽を楽しんで欲しい。





今日、聴きに来てくれた韓国人たちのように・・・



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by funky-ts-kr | 2018-01-19 00:36 | korea | Trackback | Comments(0)

Jazz 日記 in イ・ジュミと素晴らしき仲間たち...

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8年ぶりの韓国...


10月に韓国実力派イ・ジュミを招聘して大盛況だった興奮も冷めやらず...



いきなり、ジュミからtel.



『11月30日と12月1日だけどスケジュールは?』



『うん?空いてるけど・・・』



『アッサー!(やったぁー!)』



『どうしたの?』



『リンカーンのイベントでオッパ(兄さん)を推薦したの!』



『ほうほう、それで?』



『勿論、OK!!!』



『ていうことは?』



『オッパ!直ぐに準備してー!!!』

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メンバーは...


ギターのチャーリー・ジュング!


ベースのチェ・ジュンべ!(2009年に友達になった仲のナイスガイ)


ドラムはイ・ソング!


そして...

メイン・ボーカル韓国の歌姫!!!!!!!!!!!

イ・ジュミ

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



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初日は、韓国ジャズクラブの老舗中の老舗である《Janus/ヤヌス》

僕が2009年に行きたくて...結局...行けなかった「歴史あるジャズクラブ」

(やっぱり、韓国やなぁー若い女性が大半やもん!)

(これで、デカい拍手&キャーキャー声援送られるんやもん!)

たまりませんわ♡





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ん?



ステージ?




ご想像にお任せいたします。




※ 日本ライブハウスは静かだなぁー............なーーーんちゃってね♡

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by funky-ts-kr | 2017-12-11 20:48 | korea | Trackback | Comments(0)

Jazz 日記 in イ・ジュミと素晴らしき仲間たち...

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8年ぶりの韓国...


10月に韓国実力派イ・ジュミを招聘して大盛況だった興奮も冷めあらず...



いきなり、ジュミからtel.



『11月30日と12月1日だけどスケジュールは?』



『うん?空いていけど・・・』



『アッサー!(やったぁー!)』



『どうしたの?』



『リンカーンのイベントでオッパ(兄さん)を推薦したの!』



『ほうほう、それで?』



『勿論、OK!!!』



『ていうことは?』



『オッパ!直ぐに準備してー!!!』




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メンバーは...


ギターのチャーリー・ジュング!


ベースのチョイ・ジュンべ!(2009年に友達になった仲のナイスガイ)


ドラムはイ・ソング!


そして...

メイン・ボーカル韓国の歌姫!!!!!!!!!!!

イ・ジュミ

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



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初日は、韓国ジャズクラブの老舗中の老舗である《Janus/ヤヌス》

僕が2009年に行きたくて...結局...行けなかった「歴史あるジャズクラブ」

(やっぱり、韓国やなぁー若い女性が大半やもん!)

(これで、デカい拍手&キャーキャー声援送られるんやもん!)

たまりませんわ♡





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ん?



ステージ?




ご想像にお任せて戴きます。




※ 日本ライブハウスは静かだなぁー............なーーーんちゃってね♡

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by funky-ts-kr | 2017-12-11 20:47 | korea | Trackback | Comments(0)

Jazz 日記 in 문혜원/ムン・ヘウォン

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昨夜...


帰宅して何となくfbを開いたら...



『ええーーーーーーーーーーー!!!』



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「お茶の水Naruで太田剣さんと一緒です」とムン・ヘウォンさんがコメントしているではないか!




さっそく「Naru」のhpで出演メンバーを調べてみると。



山田玲;dr




そう!僕のバンドのオリジナル・ドラマーである!



『もしもし、玲?俺だけど』


『はい!』


『今日「Naru」で仕事だろ?』


『はい!』


『今、そこの店にムン・ヘウォンっていう韓国人ボーカリストがいるはずなんだが・・・』


『あ、はい、さっき、バンドに挨拶しに来てました』


『え、そうなの?』


『なんか、韓国で唄ってるとかって・・・』


『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』(そ、そんな、他人事みたいな...)


『綺麗な人ですよねぇー♡』



『いや、綺麗とかは...まぁ、綺麗だし、背も高いし、ていうか・・・
あのさ、あの人は韓国ではトップスターなんだよ!』


『え!そーなんすかぁ?』


『歌だってメチャクチャ上手いし、ウインター・プレイってバンドで来日もしてるし、
ユニバーサルからもCD出してて・・・俺も買って持ってるし、とにかく凄い実力派でだな・・・』


『あ、はい・・・』


(そーだよなぁ、んなこと言っても玲にはピンと来ないよなぁー)



そんなことを考えていたら・・・


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さっき、ヘウォンさん宛に送ったメッセージの返信が入ってる!!!


※僕は韓国語でメッセージを送り、ムン・ヘウォンさんは英語でのメッセージ。
そして、それを日本語に訳しているので言葉の流れ方がギコチナイですが・・・
ゴメンなさいね m(_ _)m



『太田剣に会って彼の演奏を聴きに来ています』


『太田剣はとても素晴らしいミュージシャンです!そして、ドラムを叩いている山田玲は僕のバンドのメンバーです!』


『まぁ!本当ですか?このバンド素敵ですね。メンバーみんな良いです。そして、貴方と同じように私も太田剣を素晴らしく思います。
もし、チャンスがあれば貴方のギグにも聴きに行きたい!






おおーーーー!!!



『26日に三軒茶屋「Whisper」で演奏します是非とも唄いに来て下さい!』




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これは大変なことになって来たぞー


いや、本当に素晴らしいんだよ彼女の歌は!


世界中で彼女しか出せないフィーリングと独自の個性...


それをちゃんとシッカリと持っている!


とてもナチュラルで...


ああしよう、こうしよう、なんていう余計な感情が一切なく...


つまり、テクニックを感じさせない歌。





心の機微が歌を通して総て伝わってくる、
そんな歌手なんです!



ベイシーがレスターの事を話していたのと同じで...



《他の誰にも似ていない、独特なスタイル、
そして、それが一味違うんだよ!》


《それが、一流っていうことさ!》




うう、ゾクゾクして来たぁー!


______________________________________




そして・・・




彼女から返信が送られてきた。



クスン...



彼女、今回は家族と一緒に来ていて、26日にはソウルに帰らなければいけないんだって。


凄く残念がってた。




でも・・・



メッセージの最後に...



『おそらく次回はあなたの演奏に行くことが出来ます!』



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そんな風に言われちゃうと...




やっぱり、応援したくなります (≡゚∀゚≡)






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by funky-ts-kr | 2016-04-24 06:27 | korea | Trackback | Comments(0)

Jazz 日記 in 이영경 /イ・ヨンギョン2

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이영경 /イ・ヨンギョン




韓国を代表するジャズ・ピアニスト




そして・・・




僕自身の「心の友」



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ライブハウス「マチス」での演奏前





最近作ったばかりの曲をピアノで弾いて聴かせようと・・・





『ちょっと聴いてくれる?』




『はい!』




『えっとねぇ・・・』





♫ピロピロピロ〜〜〜ン♫





『おお!』




『え?』




『知ってます!その曲!』



(何言うてんねん・・・これは僕が・・・それに・・・
まだ出だししか弾いてないし・・・)





『昔よく聴きました!』



『はぁ?』



『キャンディ・キャンディのテーマ曲ですね?』




『い、いや、違うけど・・・』



『え?でも、こうですよね?』



(最初の部分はそうやけど、あとは全然ちがう・・・)




『キャンディ・キャンディ大好きでずーーっと観てました』




『は、はぁ・・・』




『でも、あとで日本のアニメだと知ってガッカリしました』




『・・・・・・・・』




『いやホントにガッカリでしたよー』




『・・・・・・・・』





『もっとガッカリだったのは・・・』



『・・・・・・・・』



『好きで観てたアニメぜ〜〜んぶが日本製だと解ったんですよー』




『ガッカリ?』




『ガハハハハーしょーがないですよねホント!韓国製なんて一つも無いんですもん!ファッハハハー』




(ふーーーん、そうだったの・・・知らんけど・・・)



『ヒーー!ハハハハー』



(デカい声で笑うなぁー)






『それで、イマヅさん、キャンディ・キャンディのテーマ曲がどうかしましたか?』




『ん?いや、なんでも無い・・・』




(ていうか・・・ワシ・・・キャンディ・キャンディとか知らんし・・・)



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二ヶ月後、日本に帰ってから初めて聴いた


「キャンディ・キャンディのテーマ曲」をね。




(へぇーなるほどなぁ)


(最初の2小節まったく一緒やがな・・・)




そっかー





んで・・・




アニメ「キャンディ・キャンディ」って・・・









どんな物語なん?










観たこと無いから・・・






解らへんやん・・・(涙)











2009年のことだった・・・








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日常生活そのものがアドリブです!



《切羽詰まってバンドマン!》






ペーソスに満ちた物語をユニークなタッチで描いて行った
【実録小説/哀愁編】
が無事終了。





現在は「日本ジャズ界の知られざるタブーに挑む!」という、
未だかつて誰も書けなかった「新分野」に挑戦中!






※愛読者コメントより・・・


『心の底から笑える私の人生にとって何よりも貴重な日。


それは・・・


《切羽詰まってバンドマン!》の
発刊日です!!』 





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by funky-ts-kr | 2014-04-25 21:07 | korea | Trackback | Comments(0)

Jazz 日記 in 이영경 /イ・ヨンギョン

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이영경 /イ・ヨンギョン




韓国を代表するジャズ・ピアニスト




そして・・・




僕自身の「心の友」




時々、急に彼に会いたくなる




気を使わないくてもイイ空間




楽だ。





自然に笑い合える




音楽と日常が同じ空間



だから、笑い合える




安心して笑い合える







ウイットに富んだジョークに、ミュージシャン同士でないと解らないシャレ♡







センスがイイんだ彼は!






お互い




ミュージシャン以外の顔を持っていないから




構えなくてイイ




音楽の話も、それ以外の話も、ウマく話せる





疲れていてもウマく話せる




ナーバスな方向に行かずに話せる





これって凄く大切なことなんだ!











イ・ヨンギョン





彼の昔話が大好きだ





聞いていて飽きない





話の場面が映像となって浮かんでくる




自然に浮かんでくる





一生懸命に話すからかな?





心にスーッと入って来る





とても楽だ






彼の昔話はホントに面白い






美しい経験に胸躍らせた時のことや・・・






理不尽な状況に激昂した時のことも・・・






すべてが映像として僕の頭の中に残っている







この一週間・・・





韓国のニュースばかり




悲しい出来事




心が痛む




ああ・・・




イ・ヨンギョンと話したい





彼なら解ると思う





僕の今の気持ちが・・・





僕の本当の気持ちが・・・








いや・・・






多分・・・







イ・ヨンギョンにしか解らないだろう
























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日常生活そのものがアドリブです!



《切羽詰まってバンドマン!》






ペーソスに満ちた物語をユニークなタッチで描いて行った
【実録小説/哀愁編】
が無事終了。





現在は「日本ジャズ界の知られざるタブーに挑む!」という、
未だかつて誰も書けなかった「新分野」に挑戦中!






※愛読者コメントより・・・


『心の底から笑える私の人生にとって何よりも貴重な日。


それは・・・


《切羽詰まってバンドマン!》の
発刊日です!!』 





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by funky-ts-kr | 2014-04-25 16:17 | korea | Trackback | Comments(0)

Jazz 日記 in 気持ちも新たに・・・

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マスコミに於ける「2013年、日韓関係に於ける最悪の状況」等・・・


そして、各方面からの通達。


結論から申しますと・・・


「今津雅仁の企画」はボツに相成りました。




此処で某県の見解を記して置きます。

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1.この日韓合同ジャズ・コンサートについては、現在の政治・社会状況を鑑みて、中国と韓国の関連事業での文化庁へ助成金の交付を申請することは難しいということで、申請は差し控える。


2.例え申請したとしても文化庁で採択されないでしょう。


________________________



誠に僭越では御座いますが、僕自身の素朴な意見を述べさせて戴きます。



某県から文化庁へ助成金の交付を申請することは難しい?


例え申請したとしても文化庁で採択されないでしょう?


実行に移す前に何故、その様な最終的判断が出来たのか理解できません。


過去に於ける確実なる事例を元に説明を戴ければ充分納得も致します。


然し乍ら、上記に於ける見解には「具体的な実例」が明記されて居りません。


これでは、「憶測」つまり「当て推量」でしか無い様に思わざるを得ません。


________________________


僕は、政治家では有りません。


一介の音楽家であるが故に、行政など諸々の内情に関しましては「世間知らず」の謗りを免れないと非難されても当然の事を思って居ります。


今回の教訓を「心の糧」として、また新たな方法論を見出し、挑戦して参ります。

________________________



そして、この度の事で「ぴあ」の歌代大志郎様には多大なる御尽力を賜りましたことを心より感謝致します。


歌代様 本当に有難う御座いました。


________________________



さてと・・・


気持ちも吹っ切れたことやし。


ほな、行こかぁー


なんせ・・・


今津雅仁のニックネームは・・・


【Fire Ball】 【火の玉】


ハハ・・・





まだ、始まったばかりですがな!!!













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日常生活そのものがアドリブです!



《切羽詰まってバンドマン!》






ペーソスに満ちた物語をユニークなタッチで描いて行った【実録小説/哀愁編】が無事終了。





現在は「日本ジャズ界の知られざるタブーに挑む!」という、未だかつて誰も書けなかった「新分野」に挑戦中!






※愛読者コメントより・・・


『心の底から笑える私の人生にとって何よりも貴重な日。


それは・・・


《切羽詰まってバンドマン!》の発刊日です!!』 





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by funky-ts-kr | 2013-12-18 22:45 | korea | Trackback | Comments(3)

Jazz 日記 in ホン・スンダルCD

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以前、紹介したホン・スンダルのリーダー・アルバムですが。





購入を希望される方が数多く居られたことに心より感謝致します。




アルバム紹介では「D.D.R.」だけでしたが、韓国からは、もう1枚のアルバム「八道遊覧」も一緒に送られて来まして・・・





先日、2枚同時に購入された方には、御礼として僕のライブDVD2枚を無料で進呈しました。




1枚は、2002年横浜ジャズプロムナードでのライブ演奏を収録したもの。

※「Dipsy」というR&Bバンド結成時の録画で、
「Alone Again」「When A Men Loves A Woman」など、ポップス色の強い珍しい映像。



そして、もう1枚は、韓国ソウルのライブハウス「チョンニヨン・ドン・アンド」で、韓国ジャズ界のスーパースター「イ・ジョンシク」との2テナー・バトルを収録したもの。







ホン・スンダルのアルバムにも沢山のお褒めの言葉を戴きましたが・・・





僕のDVDにも、それに負けない位の絶賛レヴューを頂戴しました。




皆さん、本当に有難う御座いました。




引き続き、購入受付をしていますので、興味のある方は遠慮なくメッセージにてお問合せ下さい。









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日常生活そのものがアドリブです!



《切羽詰まってバンドマン!》






ペーソスに満ちた物語をユニークなタッチで描いて行った【実録小説/哀愁編】が無事終了。





現在は「日本ジャズ界の知られざるタブーに挑む!」という、未だかつて誰も書けなかった「新分野」に挑戦中!






※愛読者コメントより・・・


『心の底から笑える私の人生にとって何よりも貴重な日。


それは・・・


《切羽詰まってバンドマン!》の発刊日です!!』 





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by funky-ts-kr | 2013-10-26 21:23 | korea | Trackback | Comments(0)

Jazz 日記 in 【ホン・スンダル】

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★ホン・スンダル

韓国のアルト・サックス奏者であり、ソウル・ソリスト・ジャズ・オーケストラのリーダー。



僕がホン・スンダルに初めて会ったのは、2009年5月。


高槻市内の居酒屋でのことだった。


横須賀に住んでいる僕が大阪に行くことなど滅多に無いのだが。


彼が「ジャズ・ストリート」に出演するというのを聞いて応援に駆けつけた訳だ。


ホン・スンダルの最初の印象としては、物静かな青年であること。


そして、驚くほど流暢な日本語で話すことだった。


それも、すべて紳士的な「敬語」なのだから、日本人の僕としては一辺に好感を持ってしまった。



2時間にも及ぶ初対面での飲み会。


終始、彼の年長者に対する控え目な態度にすっかりイイ気分で酔ってしまった。


それにしても、出不精の僕が、何故わざわざ新幹線に乗ってしてまで彼の応援に行ったかと言うと。

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実は・・・


同じ年の2009年6月に僕は韓国ソウル市内で2ディズ・ライブをするという「僕自身の夢」が、ホン・スンダルのブッキングによって現実のものと成ったからだ。


50を過ぎて、独学で韓国語を一から学んでいく苦労を嫌と言うほど味わいながら、いつか「韓国ジャズの門」をくぐって韓国人ミュージシャン達と一緒のステージで演奏したい!


もっと言えば・・・


「韓国のライブハウス」で「韓国人ミュージシャン達」だけと「韓国人の聴衆」の前で演奏してみたい!


これが、2007年1月に抱いた「僕の夢」でした。


その夢をホン・スンダルが叶えてくれた。


つまり・・・

「韓国ジャズの門」をホン・スンダルが温かく開いてくれたのです。


義理人情を重んじる僕としては、いくら一ヶ月後に会えるからといって、僕の為に骨を折ってくれた大恩人が日本に来るのを黙って見過ごしてる訳にはいかない。


ここは、僕の方から出向いて行って『初めまして、今津雅仁です!宜しくお願いします!』と挨拶するのが「筋」というものだ。


前置きはさておき、その大恩人であるホン・スンダルのアルバムを紹介したい!

__________________________

ホン・スンダルは、韓国ジャズ界のニュースターとして近年テレビ、ラジオはもとよりマスコミを賑わす場面が多い。


それは、彼がリーダーとしての様々なジャズ・ユニットでのライブ活動やアルバム制作が注目されたからであろう。


また、彼は年に数回は日本へ来て演奏することで多くの日本人ファンからも支持されている。


まさに「日本と韓国の文化的な架け橋」と言える貴重な存在だ。



今年、2013年にも彼が率いるビッグバンドで来日している。


そして、その素晴らしい演奏が日本のジャズファンの心に響き、大きな声援を浴びたのはまだ記憶に新しい。


Seoul Soloist Jazz Orchestra

ソウル・ソリスト・ジャズ・オーケストラ







バンド名を聞いただけでも各セクションのミュージシャンに韓国ジャズ界の実力者を集めていることが伺える。


僕は2009年11月に、このビッグバンドのリハーサルに顔を出したことがある。


今年の2月には、ソウルのライブハウスでの演奏も聴いているので「ソウル・ソリスト・ジャズ・オーケストラ」に技術的才能の持ち主が揃っているのをよく知っている。


体格の良いテナー・サックス奏者(ハン・スンミン)は、梨泰院(イテウォン)にある老舗ライブハウス「All That Jazz」にて実際に聴いている。


あの時「All That Jazz」に僕を連れて行ってくれたのは、韓国ジャズ・ピアニスト界でもトップクラスのイ・ヨンギョンだった。


僕は、イ・ヨンギョンにも大恩がある。

その大恩を未だに返せていないのが、実に情けないのだが・・・

イ・ヨンギョンについては、またの機会に触れたいと思う。

彼のような「心技一体」のプレイヤーは、日本でもなかなか聴くことが出来ないのだから。

__________________________


話をソウル・ソリスト・ジャズ・オーケストラに戻そう。


今年2月に聴きに行った時のこと。


会場となったのは、小綺麗な作りが印象的で、天井も高く響きの良いライブハウスというよりも、どちらかと言うとコンパクトな「コンサート・ホール」のように思えた。


その贅沢な会場で、ハイノートを軽々と鳴らすトップ・トランペットのイ・ジュンソクを中心とするトランペット・セクション。


カン・ジョンホンを要とするトロンボーン・セクションの奏でる甘いサウンド。


さらに、サックス・セクションにはバンドの名前通りにアグレッシブなアドリブ・ソロに長けた人材が豊富に存在している事を改めて知った。


リズムセクションについては、ドラムのチェ・ドンハの、うねるようなドラミングがバンド全体に覇気を与えていた。


(ああ・・・あの頃より凄くよく成っている・・・)


このビッグバンドが4年前よりも、明らかに良い方向に進んでいることが解った。


そして、それが僕にとっては涙が出るほど本当に嬉しかった。

__________________________

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今回紹介するアルバム「D.D.R」だが、どういう意味なのか直ぐには理解できなかった。


だが、表紙の「D.D.R」の下に小さく(Dance Dance Revolution)と書かれているのを読んで、なるほどと思った。

中身に関しては、実際にこのCDを聴いて貰う方が良いだろう。



少しだけ僕の感想を言わせて戴くと・・・


いや、やっぱり止めておこう。


リスナーに対して下手な先入観を与えてしまうのは良くないだろうし、聴く側の好みを優先させたいと思う。

__________________________

1. Just One Of Those Things

2. Oblivion

3.Where Do I Begin

4. D.D.R. (Dance Dance Revolution)

5. Train Travel

6. A Time For Us

7. Speak No Evil

8. Song For Hope

9. 진도아리랑(珍島アリラン)

10. 돌아와요 부산항에(釜山港へ帰れ)

__________________________

選曲は、ジャズのスタンダード・ナンバー、ウエイン・ショーター、ホン・スンダルのオリジナル曲。

そして、9,10曲目に韓国の有名曲をアレンジしたものと、実にバラエティに富んでいる。

__________________________

余談だが・・・


以前、リハーサルを見学した時にホン・スンダルが僕を全員に紹介してくれたのだが、ドラムのチェ・ドンハが大きな声で『こんばんは!』と日本語で挨拶してくれたのだ。


そして・・・


帰り際にチェ・ドンハが僕に握手を求めてきた。


僕は、とても嬉しく思い『カムサハムニダ!』と、彼の手を固く握り返した。


深夜のリハーサル会場を出たら、大粒の雨が降りしきっていたのだが・・・




雨に濡れながら、素直に思いました。



(来て、良かった・・・)



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このアルバム【D.D.R.】の購入に関しましては、今津雅仁宛てに購入希望をお送り戴ければ幸いです。

CD価格は ¥3,000-

責任を持って送付を致します。

購入代金に付きましても、責任を持ってホン・スンダルに送ることをお約束致します。






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日常生活そのものがアドリブです!



《切羽詰まってバンドマン!》






ペーソスに満ちた物語をユニークなタッチで描いて行った【実録小説/哀愁編】が無事終了。





現在は「日本ジャズ界の知られざるタブーに挑む!」という、未だかつて誰も書けなかった「新分野」に挑戦中!






※愛読者コメントより・・・


『心の底から笑える私の人生にとって何よりも貴重な日。


それは・・・


《切羽詰まってバンドマン!》の発刊日です!!』 





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by funky-ts-kr | 2013-10-15 22:15 | korea | Trackback | Comments(0)

Jazz 日記 in 「WINTRPLAY/윈터플레이」

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「WINTRPLAY/윈터플레이/ウインタープレイ」



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http://www.youtube.com/watch?v=z4nvJMzYt5w






僕はこの「Gypsy Girl/ジプシーガール」を聴いた時、今までに経験したことの無い素晴らしい音楽空間に惹き込まれた。



あれから随分と経つが・・・




哀愁に満ちた문혜원ムン・ヘオンの歌声はいつも僕の心を癒してくれる。




世界一好きなボーカリストです!




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日常生活そのものがアドリブです!



《切羽詰まってバンドマン!》






ペーソスに満ちた物語をユニークなタッチで描いて行った【実録小説/哀愁編】が無事終了。





現在は「日本ジャズ界の知られざるタブーに挑む!」という、未だかつて誰も書けなかった「新分野」に挑戦中!






※愛読者コメントより・・・


『心の底から笑える私の人生にとって何よりも貴重な日。


それは・・・


《切羽詰まってバンドマン!》の発刊日です!!』 





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by funky-ts-kr | 2013-09-22 05:51 | korea | Trackback | Comments(0)