Jazz 日記 in 幸せな夜

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日記の画面を見ながら1時間が経過している...


(何から書こうかな・・・)


(ボスギター宮之上さんと過ごせた極上の夜の話をしようかな・・・)


(それとも、世界中の誰よりも信頼できるピアニスト北島佳乃子の話がイイかな・・・)




昨夜...


ライブ終了後、何人ものお客さん達からお礼の握手を求められた。


よほどの感動からか、目に涙を潤している人や顔を紅潮させている人。


それぞれに僕たちと一緒に過ごせた「幸せな想い」を語ってくれた。


ありがたいことである。




お客さん達が帰り、僕の視線の先にいつもの光景が目に入った。



じゃれ合う若きドラマーとベーシスト。


(またやっとる...)


今年初めて一緒に演奏する「僕のユニットの専属ミュージシャン」天才二人組だ。




だが...この調子だと...昨夜のライブが今年最後の彼等とのステージになりそうだ。



仕方がない...忙しいのだから。


飛び抜けた実力で大物ミュージシャンから絶大な信頼を得ている彼等...


あの「大馬鹿野郎」二人のスケジュールを押さえるなんて...



トランプ大統領とキム・ジョンウンに漫才コンビを組ませて「笑点」で大ウケしているのをテレビで観るより・・・って、例えがヘタだな。



すべては俺の責任だ!



大馬鹿野郎」二人を「僕のユニットの専属ミュージシャン」に選んだ俺が悪いのだ!



断っておくが...

大馬鹿野郎は俺にとって最高の褒め言葉である。


大馬鹿野郎」=「ファンタスティック


今の時代、完全にイカれた「大馬鹿野郎」を探し当てるなんて...


トランプ大統領とキム・ジョンウンに漫才コンビ...って、もぅエエか!

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山田玲!!!


なんて魅力的な奴なんだろう!


彼とステージを共にする度に思うことが有る。


(長生きしていて良かった!)


実際...玲と出会えたことは僕の音楽人生で最も幸せなことだと感じている。


直接、口には出さないが...


尊敬している。



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古木佳祐!!!


なんて素敵な奴なんだろう!


玲に『お前が一番やり易くて、何でも言い合える、ベーシストを連れて来てくれ!それが、俺の新ユニットの専属ベーシストだ!』



彼も玲に負けず劣らず、混じり気なし...純度100%の「音楽バカ」である。



理知的で状況判断に長けている。



俺が佳祐に感じるのは...



「虚栄心」や「うぬぼれ」からは程遠く、自らを律する強い精神力。



俺が大切にしている「フェアであること」を佳祐は若くして有しているのではないかと思う時が多々ある。



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久しぶりに会った玲と佳祐は何も変わっていなかった。


可愛くて、俺に沢山のことを学ばせてくれる素晴らしい音楽家...


いや、ひとつ変わったことが有った。



あの佳祐が俺を相手にフザケまくった冗談で大笑いさせてくれた。



そこに玲が乱入して...さらに佳祐がフザケやがった!



一年前では、考えられないことだ。



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帰りの電車の中で...



これまた、佳乃子の冗舌に死ぬほど笑わされた。



自己分析をする佳乃子...素の自分をさらけ出す彼女のブッ飛んだ話が俺は好きだ!



「不思議「不可思議」



まぁ、どちらでも良い。



女性というより、人間として果てしなく人を惹きつける。



面白い。



その面白さにハマると...いや、すでにハマってしまった俺が彼女の面白味を説明するなんて。


出来ないし...したくない!!!


だって...


勿体無いもん!!!



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俺の愛すべき若き仲間たち。


そして、俺の尊敬する先輩ギタリスト。


そんな「夜」でした。









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# by funky-ts-kr | 2017-07-16 10:42 | 素晴らしき仲間たち | Trackback | Comments(0)