Jazz 日記 in ジャズ評論家/小川隆夫先生と...

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昨日、小川隆夫先生に会って来ました。


電話やmailでは交流してたんだけど...


実際にお会いするのは、25年ぶり位かな。



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場所は、御茶ノ水の「disk union」でのトークショーの会場。


ジャズ・ミュージシャンらしく時間に遅れて会場入り。


空いてる席に皆さんの邪魔に成らないよう静かに座ったんだけど。



小川先生ったら、僕を見付けるなりステージから

『やぁ!久しぶりだね!今津くん!』


また、これがマイクを通してのデカい声なのよ。


会場に詰めかけていたジャズファン達が一斉に僕の方を振り向くから...


(参ったなぁー)って思っていると。



『皆さん!テナー・サックスの今津雅仁くんが来てくれました!』だって。


その大勢のジャズファンの人たちも(なんだ、なんだぁ?)ってな雰囲気になって。


しょーがないので、軽く手を挙げて『ご無沙汰してます...』

それも、消え入るような声で...

(勘弁してよ~もぅ~ トホホ...)




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トークショー終了後、先生と何十年ぶりの握手を交わして。


『さっそくですけど、今年中にレコーディングするつもりなんですけど...』

『うん!そのようだね。mailで送った通り200%協力しますよ!』


それから、現在のジャズ界のレコーディング状況について詳しく教えて貰いました。


裏の裏の話まで厚かましく聞けるのは、何十年経っても先生を信頼しているからこそ。


『法律なんてどーでもイイですから、$%&って’)!や(とかも=$’ほら!』


『いやまぁ、そうだけど・・・』




知らない人が見たら...

ギャングのボスが貴族出身の作家を恐喝していると勘違いしてたかも。



その後、disk unionの店長にも色々と情報を戴いたのですが、この方がまた優しくてビックリしました。



会場入りした時から気になっていた女性がいたのですが。


その女性が笑顔で近づいて来られて。


『覚えてらっしゃる?』


『あのぅーひょっとして』


『高田馬場のビッグボックスのコンサートで今津さんと会ったのが最後かしら・・・』


『やっぱり!どうもご無沙汰です!』




この女性、小川先生を通じてお知り合いになった堀込さんという方でして。



当時から、自由な発想と回転の早い頭脳の持ち主で有りながらも、どこか気品の漂う...上品なレディ。


やっぱり、25年ぶり以上の再会と相成りました。


なんでも、グリーンカードを取得されてアメリカに10年ほど...って、そんなプライベートな話をするべきじゃないよね。



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今回のトークショーの小川隆夫先生と内山繁さん、どちらも30年のお付き合い。


お二人ともイイ感じで歳を重ねてらっしゃる。


「ナイスミドル」っていうのかなぁ。


人間性の良さは勿論のこと、紳士なんだ。



とにかく、格好イイんだわ!




あ!そうそう...小川隆夫先生が僕と別れ際に。


『今津くん!CDのライナーノーツは僕に書かせてね!』


『だって、先生、高いから・・・』


『何を言ってるんだよ、今津くんと僕の仲だよ。お金なんか貰えないでしょ、
勿論ただで書かせて戴くよ!』


『あら!嬉しい!』


『その代わり、出来上がったCDを3枚
ほど頂戴ね♡』




ねっ!格好イイでしょう?




幾つになっても、ジェントルマンなんだもん!




尚、レコーディングに関しましては、飽くまでも未定の域を出ませんので。
気分が乗らなかったら、即!『や〜〜〜めた!』ってのも全然ありですから。
あしからず...










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by funky-ts-kr | 2017-01-08 12:55 | 素晴らしき仲間たち | Trackback | Comments(0)
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